殻付き牡蠣保存方法

商品到着後は中身内容を確かめた後、湿気を保つために、かるく湿らした新聞紙等をかぶせ、元箱(発泡スチロール箱)に入れて調理するまでの間、保存するのが良いでしょう、殻付のカキは乾燥に弱いため、風通しの良い所、10度以下で保存してください、冷蔵庫に入れる必要はありません

カキは大変強い生命力を持っています、状態が良ければ、中には10日前後生きている個体もあるでしょう、それでも鮮度が大切ですから、商品到着後3日位で食してください

日増しに殻の開いたカキが目立つ様になりますが、指で殻を閉じる様に刺激して閉じれば活きています、傷んだ物を加熱すると、鼻に残る臭いがするので簡単に判断できるでしょう

 

住栄丸では商品到着日に調理することをお勧めいたします

 

 

むき身の牡蠣の保存方法

むき身のカキはチューブに入れたまま冷蔵庫で保存して下さい、商品到着後は当日に食する事を勧めますが、2、3日は保存可能な方法もございます

一度で使い切れない場合は、別の容器に入れ替えて保存するのが良いでしょう、お買い上げ頂いた時にチューブに入っている殺菌海水を使用すると良いでしょう

 

住栄丸では商品到着日に調理することをお勧めいたします